脱サラを夢見る会社員、店長のブログ

脱サラを夢見る飲食店、店長。月平均売上1200万円。従業員スタッフ約60名のチェーン店、店長。1994年生まれ。主に、人間関係(上司、部下、アルバイトスタッフ)や接客、売り上げアップ術など飲食店、店長として経験したことをアップしています!!

すぐにできる!販促を行わずに、飲食店の売り上げを上げるために行う7つの事

こんばんみ。脱サラを夢見る飲食店、店長だす。

 

売り上げがあがらねぇー!!!!( ゚Д゚)

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飲食店で働く人もそうでない方も、

会社で働く、店長、管理職の方は売上をあげたいですよね・・

 

永遠のテーマでもあるとおもいます。

『どうすれば売り上げがあがるのか??』

 

今日は、

【すぐにできる!販促を行わず飲食店の売り上げを上げるために行う7つの事】

紹介します。

 

 

 

売り上げを細分化する。

まずは、自店舗の売り上げのどの部分に、問題があるか発見する必要があります。

問題発見の方法として、下記の順番に行ってください。

 

◆前年対比をチェック!!

前年と比べて本年の売り上げが、どれだけ下がっているのかをチェックします。

 

◆曜日、時間帯別前年対比をチェック!!

どの曜日の、どの時間帯が前年を下回っているかをチェックします。

ランチからディナーまで続けて営業しているお店なら、

ランチ(11-16)アイドル(16-18)ディナー(18-22)と

わけて確認すると、わかりやすいかもしれません。

 

◆下がり幅が一番大きい曜日、時間帯をチェック!!

問題を解決するときに、一度にたくさんの問題を解決することは

とても難しいです。まずは下がり幅が一番大きい、曜日、時間帯を

チェックし、一番、大きな原因を追究します。

 

 

どの時間のどの曜日が一番

売り上げの下がり幅が大きいか、チェックできましたか??

それでは次に進んでください。

 

 

②売り上げが下がるだろう要因を書き出す。

一番、売り上げが昨年と比べて下回っている曜日、時間帯を

チェックできたら、その曜日、時間帯に起こったら、

できていなかったら売り上げが下がるであろう原因を書き出します。

(できている、できていないは別に、まずはすべての原因を書き出します。)

 

金曜日の18-22のディナータイムの売り上げが、前年対比80%と下がり幅が大きい。

◆人件費を削減した為、売上に対しての投入人員が少なくなったことに対しての理由

・お客様への接客サービスの質の低下(対応遅れ・余裕がなくピリピリしている)

・料理の質の低下

・料理の提供時間の遅れ

・回転率の低下(料理遅れ、片付けのスピード、入り口での対応など)

従業員満足の低下(一人当たりの仕事量が増え負担になっている)

 

◆競合店舗ができたことでの理由

・近くに競合店ができた

・近くのお店が、金曜日限定で割引等の集客を行っている

 

◆顧客ニーズの変化での理由

・料金設定が合わなくなっている

・中食文化が拡大している

・飽きられている(メニュー・店内空間)

 

◆その他

・前年は販促をしていた時期だった(チラシや割引、イベント等)

・天候が悪かった。(台風、大雨、暴風・雪など)

・イベントがあった(オリンピック、節分、ハロウィン等)

 

 

 

売り上げが下がるであろう要因を書き出せましたか??

できる限りたくさん書き出してください。

書き出せた方は、次に進んでください。

 

 

 

③効果が大きく、すぐに取り組める項目から改善を行う

売り上げ低下の原因の中には、

【どうすることもできないこと】と【どうにかできること】の二つに

分けられます。

 

台風が来て、客数が下がった。←【どうすることもできない】

回転率の低下←【人員を投入することで解決】

 

 

上記のように、どうにかできることでなおかつ、

効果が大きく、すぐに取り組める項目から改善を行います。

 

そうなると、改善活動の多くは、人員の調整や

アルバイトスタッフの教育、指導、訓練になってくると思います。

アルバイトスタッフへの教育、指導、訓練し問題を改善する場合にも

ポイントが3つあります。

 

1、問題について他人事ではなく自分事としてとらえてもらう。

そのために説得ではなく、納得してもらう必要があります。

人は強制させられることよりも自発的に行うことのほうが

モチベーション高く臨めます。

「やらせる」ではなく「やりたい」と思わせることができるかが

あなたの腕の見せどころです。

 

2、継続して指導する。

1日、2日伝えるだけでなく、1か月単位で

朝礼などで課題、目標の共有、現場での指導を行います。

改善の目的は、

伝えること、指導すること、指摘することではなく

問題を改善し、それらを習慣化させることにあります。

さらに言えば、アルバイトスタッフが自発的に行えるようになるのが

ゴールだといえます。

 

3、評価をする

評価と褒めるは別物です。

「あなたのここがだめですよ」と伝えるのも評価です。

できているところ、できていないところを評価してあげて

モチベーションアップ、課題提示を行います。

人は、他者から認められたい承認欲求というのが強いものです。

店長からの評価というのは、あなたが思う以上に、

良くも悪くも、部下に大きな影響を与えます。

 

 

上記の①~③は日々継続して続けることが重要となります。

お金をかけて一時的な売り上げアップを狙うのは簡単ですが

根本的な解決にはなりません。

 

 

 

④投入人員を増やす

売り上げが下がる=人件費削減となりがちですが

それがすべて正しいとは言えません。

 

例えば、閑散としているから1時間アルバイトスタッフの

勤務時間を短縮したとします。

仮に時給を¥900としたときに、

削減した経費は、¥900となります。

 

しかし、閑散としているがあえて短縮をせず、

1時間アルバイトスタッフに客引きをしてもらったとします。

使用する経費は、アルバイトスタッフの人件費¥900ですが、

一組でも、お客様が来店された場合は、その分売り上げが上がります。

 

他にも、店長や社員などお店を管理できる人が

浮き人員で入ることも効果があります。

・1ラインに入っておらずポジションに属さないため余裕が生まれる

・お客様とのコミュニケーションを増やせる

・アルバイトのオペレーション確認、指導が行える

・余裕が生まれることによりお店の雰囲気を良い状態にできる

(人は余裕がないと、ピリピリしてしまうものです・・)

 

 

 ⑤お客様アンケートを行う

アンケート用紙を準備しても良し、店長自ら

アンケートを取っても良し。

上記で、問題の発見を行いましたが、実際にお客様が

何を求めているか?がとても重要になります。

自身で抽出した問題と

お客様の意見をリンクさせれば、よりリアルな

お店の課題が明確になり、問題解決へと進んでいきます。

 

お客様の意見を聞きたいときのワンポイントアドバイス!!

例:料理の味の感想を聞きたいとき

「お料理の味はいかかでしょうか?」

聞くのはあまりよくありません。

不満があるお客様のほとんどの方が、思っていても

口に出さず、「おいしかったです」

伝えてくれると思います。人は面と向かって

不満を話しにくいからです。

 

しかし上記の話の流れに1つ受け加えると

不思議なことにお客様の素直な意見が聞けます。

 

店員:「お料理の味はいかかでしょうか?」

 

お客様:「おいしかったです」

 

店員:「ありがとうございます。今後のためにアドバイスをいただければ

幸いです。強いて言えばでも構わないのですが、何かございませんか?」

 

お客様:「強いて言えば、少し塩辛かったかも・・一口目はよかったけど

食べ進めると最後のほうは、飽きがくるかもしれないわね・・」

 

店員:「ありがとうございます。少し味の見直しをしてみますね」

 

 

 

と、いう具合です。

お客様の【不満】を【お店へのアドバイス】に変えてあげることにより

自然と、お客様の素直な意見を聞き出すことができます。

 

 

 

 従業員満足をアップさせる

どんなに良い食材があっても、店内空間があっても

店長の熱い思いがあっても、

料理を作るのも、接客をするのも従業員です。

根本的なところで、一番売り上げに直結します。

従業員満足、モチベーションアップを行うことが

店長、管理者の最大の使命なのではないでしょうか??

 

従業員満足をアップする方法

・飲み会や遊びのプライベート時間を作りコミュニケーションをとる

・はなしを聞いてあげる

・正しい評価をしてあげる

・褒めてあげる

・感謝の気持ちを伝える

・自分の非を認める

・継続して指導を行う

 

できることはたくさんあります。

従業員ありきの会社、お店です。

思いやりの心を忘れず、一人の人として接しましょう。

 

 

 ⑦売り上げを上げたいと強く願い、継続して続ける

どんなことでも、思いの強さ。継続できる力が必要です。

目の前の売り上げだけを追わずに、根本から変えて

長い目で売り上げと向き合っていきましょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

何事も継続が大事。

すぐに得られることはすぐに失います。

こつこつ積み重ねて、長期的な結果を出しましょう。

 

 

今日も本当にお疲れ様です。

明日も頑張っていきましょう。